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ja 02 biology 5000chars

第1問 細胞周期とDNA複製の機構



ある培養細胞について、1回の分裂終了直後から次の分裂までの変化を観察した。観察では、DNA量の増加、特定タンパク質の合成、チェックポイントでの停止が確認された。以下の設問に答えよ。



細胞周期は、1回の分裂から次の分裂までの過程を指し、(1)とM期に大別される。



間期は三段階から構成され、そのうちDNAの複製が実際に行われるのは(2)である。



研究者がヘリカーゼの働きを阻害したところ、二本鎖DNAが解けなくなった。この酵素の本来の役割として最も適切なものはどれか。(3)



DNAポリメラーゼの機能が正常であれば、複製はどのような様式で進行するか。(4)



G1期の終わりに存在し、通過すると分裂に向けて不可逆的に進行するチェックポイントは(5)と呼ばれる。



G2期でDNA損傷が検出された細胞では、修復が完了するまで分裂が停止した。この停止が起こる段階として最も適切なのはどれか。(6)



第2問 体細胞分裂の進行と構造変化



ある動物細胞で、染色体の凝縮、赤道面への整列、姉妹染色分体の分離が順に観察された。各時期の構造変化と分子機構に着目して答えよ。



クロマチンが凝縮して染色体が可視化され、核小体が消失するのは(7)である。



各染色体が細胞の赤道面(中期板)に整列し、紡錘糸がキネトコアに付着する段階はどれか。(8)



すべての染色体が正しく紡錘糸に結合しているかを確認する仕組みは(9)である。



紡錘糸の短縮とモータータンパク質の働きにより、姉妹染色分体が両極へ移動する時期はどれか。(10)



ダイニンやキネシンが関与する主な現象として最も適切なものはどれか。(11)



終期に起こる変化の組合せとして最も適切なものはどれか。(12)



次の各文について正しいか誤りか答えなさい。

前期では核小体が消失する。(13)

中期では姉妹染色分体が分離する。(14)

後期では紡錘糸の短縮により染色体が両極へ移動する。(15)



第3問 減数分裂と細胞分裂の制御



生殖細胞の形成過程と、細胞周期の制御機構に関する実験を行った。相同染色体の挙動や、特定遺伝子の機能喪失による影響が観察された。以下の設問に答えよ。



減数分裂は(16)からなる。



第一分裂前期Iで相同染色体が対合して形成される構造は(17)である。



交叉(乗り換え)がもたらす結果として最も適切なものはどれか。(18)



第一分裂終了時点で起こる変化として最も適切なものはどれか。(19)



第二分裂の特徴として最も適切なものはどれか。(20)



CDKが細胞周期を進行させるために必要な条件として最も適切なものはどれか。(21)



DNA損傷が修復不能な場合に誘導される現象は(22)である。



テロメアを伸長する酵素は(23)である。



次の各文について正しいか誤りか答えなさい。

p53はDNA損傷を検知すると細胞周期を停止させる。(24)

テロメアは細胞分裂のたびに伸長する。(25)

減数分裂の結果、最終的に四つの半数体細胞が形成される。(26)

※回答内容が保存され、問題作成者が閲覧できます