歴史総合:人やモノの移動と20世紀の出来事に関するテスト
歴史総合テスト
問6 グラフから読み取れること
次のグラフに関する記述のうち、適当でないものを一つ選びなさい。

① 1900~1929年の時期では、ヨーロッパからの移民が最多を占めている。
② 世界恐慌が始まってからの10年間に、移民の総数が急激に減少している。
③ ベトナム戦争を契機に、アジアからの移民が減少している。
④ 冷戦終結後の10年間には、南北アメリカ大陸からの移民は400万人を超えている。
適当でないものを選び、番号で答えなさい。
答え:(1)
問7 20世紀後半の出来事の年代順
松田さんは20世紀後半の時期に着目して、アメリカ合衆国を含む西側諸国とほかの地域との間の、人やモノの流れに影響を与えた出来事を調べ、メモにまとめた。メモⅠ~Ⅲに書かれている出来事について、古いものから年代順に正しく配列したものを、後の①~⑥のうちから一つ選びなさい。
メモⅠ
チェコスロバキアでは、民主化を求める動きがワルシャワ条約機構軍の介入により挫折した。このことが、西側諸国への亡命者が増えるきっかけとなった。
メモⅡ
鄧小平が、「四つの現代化」を国家の基本方針として決定した。このことが、アメリカ合衆国への留学や、企業の相互進出のきっかけとなった。
メモⅢ
カストロが、社会主義政権を樹立した。このことが、アメリカ合衆国に難民が流出するきっかけとなった。
① メモⅠ — メモⅡ — メモⅢ ② メモⅠ — メモⅢ — メモⅡ ③ メモⅡ — メモⅠ — メモⅢ ④ メモⅡ — メモⅢ — メモⅠ ⑤ メモⅢ — メモⅠ — メモⅡ ⑥ メモⅢ — メモⅡ — メモⅠ
正しい配列を選び、番号で答えなさい。
答え:(2)
問8 主題探究の問いと学習活動の組合せ
児玉さん、丸島さん、松田さんは、「人やモノの移動が境界を越えて促進された場合の影響」という主題を立て、その主題を探究するための問いあ・いを考えた。問いあ・いと、それぞれの問いを考察するための学習活動として最も適当なものW~Zについて、組合せとして正しいものを、後の①~④のうちから一つ選びなさい。
主題を探究するための問い
- あ ベルリンの壁が崩壊したことによって、人やモノの移動は、どのような影響を受けたのだろうか。
- い 明治政府が、海外から知識や技術を輸入したことで、人々の生活はどのように変化したのだろうか。
考察するための学習活動
- W ドイツ関税同盟が成立した前後における、物流の違いを比較する。
- X 1988年と1990年の東西ドイツにおける、人口の流動を記した資料を比較する。
- Y 第一次世界大戦の講和会議における、日本政府の外交方針を調べる。
- Z お雇い外国人が関わった産業施設を見学し、労働環境について調べる。
① あ—W い—Y ② あ—W い—Z ③ あ—X い—Y ④ あ—X い—Z
正しい組合せを選び、番号で答えなさい。
答え:(3)
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